福田内科・胃腸科 内視鏡検査の歴史
   
1982年 福田内科・胃腸科 開院
1本の胃カメラ、1本の大腸ファイバースコープで診療を開始
1985年 4本の胃カメラ
2本の大腸ファイバースコープ
2台の内視鏡自動洗浄機を用いて、全ての胃カメラ・大腸ファイバースコープを検査間も含めてグルタールアルデハイドで10分間消毒
1994年 新たに内視鏡検査室3室を増設
大腸用内視鏡検査準備室を5室増設
胃カメラ 7本(電子スコープ4本・ファイバースコープ3本)
大腸ファイバースコープ 3本
内視鏡自動洗浄機 4台 で診療開始
1996年 消毒液のグルタールアルデハイド 濃度を2.0%で保持管理
内視鏡自動洗浄機にかける前のスコープのブラッシングを開始
1998年 胃の検査のスコープが全て電子スコープとなる(6本)
2000年 12月1日
ヘリコバクター・ピロリ菌感染の検査のために、尿素呼気法の検査機器を購入、尿素呼気試験検査を開始
ピロリ菌の除菌療法を開始
 
   ヘリコバクター・ピロリ菌は、
胃・十二指腸潰瘍の発生に深く関与している細菌です。
このピロリ菌に対する検査と治療が、2000年11月から医療保険の適用になりました。潰瘍という病気の概念をも覆してしまったと言われるピロリ菌の除菌療法に当院はいち早く取り組んでいます。

 尿素呼気試験とは、胃カメラを使用せず、体内から吐き出された息(呼気)を調べて、ピロリ菌に感染しているかどうかを判定する方法です。
30分で解析できる、もっとも正確な検査法です。
2007年 ピロリ菌除菌失敗例に対する新しい治療法が保険適用され(2007年8月)、当院でも9月から新治療法を導入
  〃 日本消化器内視鏡学会から、専門医とともに指導医の認定を受ける
2008年 6月発売のAERA(朝日新聞出版発行)臨時増刊7月5日号に、有名専門医800人が薦める、長崎県県北の二人の内視鏡医の一人として推薦文つきで発表される(日本初!かかりつけ医を探すガイド)